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【小説紹介 Vol.3】無茶振りしあう?前代未聞のリレー小説、ブーブス・バンド!

作者:ほんやくチーム(杉ライカ/本兌有)。ニンジャスレイヤーの作者は関わっていない。
ジャンル:ロックンロールコメディ/頭のう指数が下がる小説
あらすじ:
美女四人組バンド「ブーブス・セクシー・ストライキング・バンド」、通称ブーブス。彼女達がバン(盗品)と楽器(盗品)を手に音楽活動を行う途中で勃発する、プロフェッサーK率いるナチスの残党との全く緊張感無き戦いを描く。

・内容

ニンジャスレイヤーという作品をご存知だろうか?この作品は外国人の作者を書いた小説を翻訳したものであり、訳者はほんやくチームと名乗っている謎の集団である。このほんやくチームは2つのチームに別れている。

そのほんやくチームも小説を書きたくなったのか彼ら自ら執筆し始めたのだが・・・・書いたのは何と2つのチーム間で行うリレー小説だった!
(リレー小説:前の人が書いた話の続きを次の人が書く小説。主に匿名掲示板で行われる。)

なんだかんだでニンジャスレイヤーの読者の間で人気となり、度々続編が書かれて現在5作目まで執筆されている。

・読み方

ニンジャスレイヤーwkiの「ブーブス・バンド 〜ロックンロール女囚軍団〜」のページに本文が書いてあるTogetterのリンク先がある。登場人物の紹介や全作品の紹介ページのリンク先もある。
http://www10.atwiki.jp/njslyr/pages/431.html

第一作分の本文は下のURLから。最後にはザ・ヴァーティゴ=サンというキャラクターが行った、ニンジャスレイヤーに関する質疑応答がある。
http://togetter.com/li/281650

連載は@njslyrではなく、@diehardtalesで行われる。このアカウントはニンジャスレイヤー関係で何らかの特別企画が行われる際に使われる物である。
https://twitter.com/diehardtales

・リレー小説ならではの展開

これは二者間で行われるリレー小説であり、文章は即興である。おまけにお互いに無茶振りをしあうので碌な展開にならない。(一応台本はあるらしい。)その酷さはそんじょそこらの駄作とは比べ物にならない。

代表的な例を挙げると一方のチームが「その時だ!」と書いた時、次にもう一方のチームが「何も起こらない!」と書くのが平然と行われる。これは酷い。ほんやくチーム同士の仲は大丈夫なのかと疑われる。

他にも唐突にゾンビが出たり、唐突に死体が生き返ったりする。明らかにおかしい場面転換も非常に多い。

このような、あまりに酷い展開が立て続けに起きるが一つ一つの文章にジョークスパイスが効いているため、読者は非常に出来の悪いが面白いクソ映画を見ているような感覚に陥る。このクソ映画を見るような楽しみこそがブーブス・バンドの肝である。ついでに始まる前に架空のクソ映画の広告(一部面白そうなのあり)が入るので、クソ映画感は100倍である。

あまりのクソっぷりに読者からは「頭のう指数が下がる小説」と呼ばれる。

ちなみにニンジャスレイヤーでも「その時だ!」というフレーズは度々使われるが、(当然だが)その度に大なり小なり事態が急展開するのでご安心いただきたい。

・システム

システムはニンジャスレイヤーに準じる。ブーブス・バンドの実況や考察には#NJSLYRとハッシュタグをつけて、ツイートする。

注意点を上げるとすれば、数ヶ月に一回ぐらいしか連載しないので常にニンジャスレイヤーのアカウントを追っていないと実況に参加するのは難しいという事ぐらいだろうか。

・書籍化の計画

今のところなし。ほんやくチームは「書籍化はしない」とは言ってないようので、可能性が全くないわけではない。デイ・オブ・ザ・ロブスターより100倍可能性はある。
(デイ・オブ・ザ・ロブスター・・・ニンジャスレイヤーの曰く付きエピソード。後々取り上げる。)
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